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デジ・ライフコラム

スマホ時代の「狂気」~同じことを繰り返していませんか?

スマートフォンに使われている少年

 かの有名な物理学者である、アルバート・アインシュタインの名言に

「狂気とは即ち、同じ事を繰り返し行い、違う結果を期待すること」

というものがあります。この言葉はスマートフォンの使い方にも当てはまります。
 私たちは、日々スマートフォンを手にし、様々なアプリやサービスを利用しています。知らず知らずのうちに、この「狂気」に陥っているかもしれません。
 今回は、スマートフォンの活用で私たちが陥る「狂気」について考えてみましょう。

1.無駄なアプリをいつまでも使い続ける「狂気」

 

アプリがいっぱいインストールされている状態

スマートフォンには、数え切れないほどのアプリが存在します。便利なアプリもあれば、そうでないアプリもあります。しかし「なんとなく」「いつか使うかも」という理由で、ほとんど使っていないアプリもありませんか。
 これらは、スマートフォンの容量を圧迫するだけでなく、バッテリーも消費します。さらに、通知が集中することで、本当に必要な情報を見逃してしまう可能性もあります。

改善策: 定期的にアプリを見直し、使っていないアプリは削除しましょう。本当に必要なアプリだけを残すことで、スマートフォンをより快適に、そして効率的に使うことができます。

2.同じような写真や動画を大量に保存する「狂気」

 

似たような写真がいっぱいで探すのが大変

スマートフォンのカメラ機能は、誰でも簡単に美しい写真や動画を撮影できるようになりました。しかし一方で、似たような写真や動画を大量に保存してしまったりします。
 例えば、旅行先で同じような風景を何枚も撮影したり、同じような動画を何本も撮影したりしてませんか。けど、このような写真や動画は、容量を圧迫するだけでなく、後から見返す際に探すのが困難になります。

改善策: 写真や動画を撮影する際は、本当に必要なものだけを厳選しましょう。また、定期的に写真や動画を見直し、不要なものは削除する習慣をつけましょう。クラウドストレージサービスを活用するのも有効です。

3.SNSのタイムラインを延々と見続ける「狂気」

 

延々と続くタイムラインを見続ける少年

ソーシャルメディアは、友人や家族と繋がったり、最新の情報を収集したりするための便利なツールです。しかしその一方で、タイムラインを延々と見続けてしまうという「中毒性」もあります。見続けることで、暇つぶしにはなりますが、貴重な時間を浪費してしまってもいます。また、他人と自分を比較してしまい、劣等感や焦燥感を感じてしまうこともあります。

改善策: ソーシャルメディアを利用する時間を制限しましょう。タイマー機能を活用したり、アプリの使用時間を制限する機能を利用するのも有効です。

また、たまにはスマホから離れて、読書や運動など他の活動を楽しむ時間も増やしましょう。

4.通知に振り回され、集中力を欠く「狂気」

 

いろいろなアプリから通知が飛び交っているスマートフォン

スマートフォンには、様々なアプリから通知が届きます。メール、メッセージ、ニュース、ソーシャルメディアなど、その種類は多岐に渡ります。
 これらは、重要な情報を受け取るために役立ちますが、集中力も妨げてしまいます。つまり、仕事中や勉強中にくる通知は、作業効率の低下につながることもあるのです。

改善策: 集中したい時は、スマートフォンの通知をオフにしましょう。また、アプリごとに通知の設定を見直し、本当に必要な通知だけをオンにしましょう。

5.寝る直前までスマートフォンを使用する「狂気」

 

寝る直前までスマートフォンを使う少年

寝る直前の利用は、ブルーライトの影響で睡眠の質低下につながると言われています。また、スマートフォンから得られる情報で脳が興奮し、寝つきが悪くなることもあります。睡眠不足は、日中の集中力やパフォーマンスの低下に繋がるだけでなく、健康にも悪影響を及ぼします。

改善策: 寝る1時間前からはスマートフォンを使用しないなどメリハリをつけましょう。例えば、寝室にスマートフォンを持ち込まない、電源をオフにするなど、物理的にスマートフォンから距離を置くのも有効です。

6.同じゲームを繰り返し時間だけが過ぎていく「狂気」

 

ゲームに夢中になっている少年

スマートフォンゲームは、手軽に楽しめる娯楽として人気があります。しかし、中には同じゲームのプレイで、時間を浪費するケースも少なくありません。ゲームに熱中するあまり、睡眠時間や食事の時間を削ってしまう人もいます。ゲームにのめり込み、現実世界での人間関係や仕事に支障をきたす恐れもあります。

改善策: ゲームをプレイする時間を制限しましょう。タイマー機能を活用したり、ゲームのプレイ時間を制限するアプリを利用してみましょう。また、ゲーム以外の趣味や活動を見つけることで、依存度減少が期待できます。

7.検索で無駄な情報ばかり集めてしまう「狂気」

 

ひたすら検索を続ける少女

インターネット上には、膨大な量の情報が存在します。役に立つ情報もあれば、そうでない情報もあります。

しかし、中には目的もなく検索し続け、無駄な情報ばかり集めていたりしてませんか。無駄な情報ばかり集めてしまうと、本当に必要な情報を見つけるのが難しくなります。また、情報過多によるストレスや、不安・焦燥感に駆られることもあります。

改善策: ネットサーフィンをする際は、目的を明確にしましょう。必要な情報だけを収集するために、検索エンジンの活用や情報収集ツールを利用してみましょう。

8.現実のコミュニケーションがおろそかになる「狂気」


 

友達と離れて歩く少年

スマートフォンは、コミュニケーションツールとしても非常に便利です。しかし、スマートフォン依存で、現実でのコミュニケーションがおろそかになっていませんか。友人や家族と会っていても、スマートフォンばかり見ている人は少なくありません。また、スマートフォンでのコミュニケーションに慣れてしまい、現実世界でのコミュニケーションが苦手な人もいます。

改善策: スマートフォンを使う時間を意識的に少しだけ減らし、現実世界でのコミュニケーションも大切にしましょう。友人や家族との会話も楽しみましょう。また地域活動に参加するなど、積極的に人と関わる機会も増やしましょう。

9.まとめ

 アインシュタインの言葉は、私たちに「現状維持の危険性」を警告しています。スマートフォンは、使い方次第で非常に便利なツールとなります。しかし、その使い方を誤ると「狂気」に陥ってしまう危険性もあります。
 今回ご紹介した実例を参考に、自身のスマートフォンの使い方を見直してみませんか。より充実した生活を送るために役立てていただければ幸いです。

アルバートアインシュタインの絵

余談

 この言葉、アルバート・アインシュタインの名言として紹介されていますが、彼がそのような言葉を発したという事実はないという意見もたまに見られます。

真相はともかく、事実だと思っていることでも常に疑ってみる、ということも案外大切かもしれませんね。

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